金融情報発信.blog

元証券→商社勤務。お金に関する情報提供していくので、一緒に学んでいきましょう!

投資先は世界株🌏が1番優秀🥇

皆さん、こんばんわ🌗

本日は前回の投稿の続きにはなりますが、どんな内容だったか覚えていらっしゃいますか??

積立NISAについてまとめた際に、世界株ファンドが1番人気で成績が優秀(お金が1番増えている)と記事の中で取り上げました。

忘れてしまった方、まだ見ていない方はぜひこちらをチェックしてください👇

money-support99.hatenablog.jp

 

今回の記事では、なぜ投資先は世界全体の株が良いのか説明したいと思います💡

そもそも積立NISAにしろ投資にしろ、資産形成の基本は『どこにお金を預けて増やすか💸』です。では、どこに預けてお金を増やすのが最適か🤔❓大きく分け、②つの考え方があります。

 

レベルに合った投資スタイル

①個別で会社を選んで投資/プロ向け👑

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→どの企業が成長して株価が上がるのか自分で見つけ出せる人にはピッタリな投資方法☝️

②世界全体の会社へ投資/初心者向け🔰

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→どこの会社が成長して株価が上がるのかわからない人にピッタリな投資方法☝️

①の場合、日々、経済の動向をチェックし、選んだ企業の業績が毎年どう成長しているか、業績は落ち込んでいないか、入念に確認することで大きなリターンを狙うことが可能ですが、その逆も然りです。一方で②の場合平均的なリターンに限られますが、①ほどリスクは低く、日々の値動きに狼狽する必要はなくなります。

そして、私が推奨するのは世界全体へ投資する手法です。プロ初心者に限らず、全員やるべきだと考えています🤔

 

個別よりも世界株🌏を勧める3つの理由

 

1.世界全体のお金の量は決まっている

だからこそ、世界全体へ満遍なく投資しておけば、資金がどこに集まるのか、そうでないのかに関わらず、網羅することができるため、1番効率が良いと考えます。これが、個別株であれば、期待度や成長度の高い会社の株は買われる(=お金が流れてくる)が、そうでない会社は流れてくる量が少なくなります。前者へお金を投資していれば吉ですが、後者の場合であれば結果は凶です。

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世界各国の成長率

上記の図は各国の成長率を示していますが、世界全体であればどこの国が良くて悪いのかを気にせず、お金を投資することができ、最悪どこかの国が悪くても、どこかの国は良い構図が生まれるため、平均的なリターンが狙えます。

 

2.世界経済は人口増加と企業活動される限り成長する

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世界の人口増加推移

上記のグラフでは毎年、世界の人口は増加傾向にあることが見て分かります。これは経済の発展にはプラスの影響が働きます。まず、人が増えれば、何かしらモノを買ったり消費が生まれ、お金が動きます。そして、そのモノを生み出しているのが企業活動であり、人が増えると買い手が増えるため、企業も売り上げを上げようと努力をし続けます。

つまり、『人口増加✖️企業活動継続=世界経済の成長』という方程式が成り立ちます。

 

3.リスク分散

これも上記で述べている通り、世界全体の株にまんべんなくお金を投資しておけば、どこが良くてどこが悪いを気にすることなく、リターンが狙えます。仮に、100万円を日本の会社へ投資し、日本が不景気になってしまった場合、投資額が50万円まで減るリスクがあります。しかし、世界株の場合、7割は米国で残りが欧州や日本、中国の会社が占めています。そのため、日本が不景気でも、他の国が成長し、日本の損失分をカバーし、70万円までリスクを減らせる可能性が高くなります。

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世界へ投資する方法とは?

①世界株ファンド(投資信託)へ投資

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楽天全世界株式ファンド・月次レポート 抜粋

参照:楽天・全世界株式インデックス・ファンド | 投資信託 | 楽天証券

こちらはプロが運用する『投資信託』という金融商品で、みなさんの大切なお金は運用会社のバンガード社が運用してお金を増やしてくれます。預けたお金は世界全体の株式に投資されます。積立NISAでも買付が可能となっています。

(専門用語👇)

基準価額:商品の買値を表し、どの商品も1万円で販売がスタートします。そのため、それより値が上であれば運用が上手く、お金が増えていると判断でき、その逆であれば、運用が上手くいっていないと判断できます。

純資産:お金を預けた人達の投資総額を表します。つまり、金額が大きければ大きいほど、多くの人からの人気度が高いと言えます。

騰落率:どのくらい値が変動したか%で表します。➕であれば、預けたお金が増えており、➖であれば減っていると判断できます。

 

②世界株ETFへ投資

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バンガード社 VT(世界株ETF)チャート

参照:米国株式:株価 | マーケット情報 | 楽天証券

こちらも上記と同様にバンガード社が運用を行う金融商品です。正式名は『ETF(Exchange Traded Fund)/上場投信信託』で、投資信託をそのまま日本やアメリカの市場に上場させたものです。そのため、リアルタイムの値段で購入することが大きなメリットです。買いたいと思ったときに注文を出すことが可能です!投資信託の場合、1日が終わる毎に、その日の売買で結果増えたか減ったかを計算し、価格を割り出しているため、買値を出すのが後日となってしまいます。そのため、買いたいと思ったその瞬間に買うことができないデメリットがあります。また、ETFは積立NISAの対象外です。

最後に、前者の投資信託か後者のETFか迷った場合、判断基準として②つあります💡

①手数料の差 投信0.212% vs  ETF 0.08% 

②買付方法の違い 日本円で購入 vs  ドルで購入(為替手数料含む)

結論、①の手数料は微々たる差でどちらを選んでも低コストでお金を増やせます⭕️

それよりも、②の円でそのまま購入するのか、円をドルに交換して(為替)から購入するかで決める方が良いと思います⭕️

👉何も考えず運用したいのであれば投資信託

👉自身でも勉強し、タイミングをしっかり考えて運用したいならETFがおすすめです。

 

まとめ✍️

*プロ初心者に限らず、世界株への投資はすべき

*運用知識があればETF/ゼロなら投資信託で運用

*世界の人口増加➕企業活動の継続=世界経済は成長し続ける

 

以上のことから、なぜ世界株に投資すべきなのか理解が深まったのではと思います☺️

引き続き更新頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します🤲

年金制度について

みなさんお疲れ様です☺️

年初から寒い日々が続いていますが、いかがお過ごしですか?この寒さは予報によると、来月がピークとのことです。早く暖かくなってほしいですね😌

今回は、資産形成というトピックの中でも、「国の年金」にフォーカスを当て、これを読めば8割は理解してもらえるようまとめました👍

資産形成と聞くと、個人で資産を築くイメージが強いものの、日本国民である以上、ある程度、国が私たちの資産を準備してくれています。それが国の「年金制度」です。

そもそも考え方として、資産形成はあくまで国の年金では足りない不足分を準備する手段に過ぎません。そのため、その不足分を知るためには実際いくらもらえるのか知る必要があり、仕組み等も含め、この記事では詳しく説明していきます💡

 

年金とは何か?

国民の長生きリスクに備え、国が準備している保険で、助け合いの制度のもと成り立っています。長生きすればするほど、その分だけ生活費が必要になり、歳を取ると場合によっては以前よりも労働で稼げなくなり、経済的に不安になるため、そうならないためにこの制度が存在します。イメージとしては高齢者の生活費が16万円だと仮定した場合、それを現役世代2人で8万円ずつ払い、支えています。

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この『年金』には、3つの特徴があります。

・一般的に65歳から生きている限り生活費の補填として支給される『老齢年金』

・夫または妻が亡くなった際に、残された遺族の生活費のために支給される『遺族年金』

障害者になると支給される『障害年金です。

今回は一般的に老後不安の対象となっている『老齢年金』についてご説明します☝️

まず制度として以下の図のような仕組みとなっております👇

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公的年金制度

制度は二階建て構成となっており、まず誰しもが受け取る権利のある『国民年金が存在します。そして会社員であれば+aで国民年金に加え、「厚生年金」が加算されます。

この厚生年金は個人事業主や社長オーナーにはない制度です。そのため、個人年金のイデコや小規模企業共済などを活用し、自助努力で準備する必要があります。

 

国民年金について‥

支給額は年78万900円(月約6.5万円)です。年に6回、偶数月に2ヶ月分まとめて支給されます。それに対し、保険料は月16,610円と定められています。

このお金を受け取るには条件があり、それは20歳〜60歳の40年間保険料を納め続けることです。最低受給条件は10年ですが、納める期間が短くなるほど、受給できる年額も逓減していく仕組みとなっています。

しかし、受給額は年0.4%ずつ減らされており、将来もらえる額は確実に減ると考えています😭

news.yahoo.co.jp

 

厚生年金について…

受給額は「標準報酬月額」制度をとっているため、個々の収入によって異なります。また、支払う保険料は勤める企業と折半で納めます。国民年金と違い、保険料は固定されていないため、その計算方法と受給額について下記の表をもとに説明します。

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日本年金機構「保険料額表(令和2年9月〜)」

①いくら払えばいいのか?🤔

Step1.直近3カ月の給与平均額を調べる。

Step2.上記の表の「報酬月額」に当てはめ、「標準報酬月額」を割り出す。

Step3.標準月額に9.15%(半分企業負担)を掛け、保険料を算出。

Ex.ここでの3ヶ月は今月であれば、その前の10・11・12月の3ヶ月の平均額となります。仮に、平均額が25万円の方は「17等級」に該当するので、標準報酬額は26万円となります。そして保険料は、勤める企業と折半するので、9.15%✖️26万円=2万3790円と割り出すことができます。ぜひ活用してみてください☝️💡

②実際に受け取れる年額は?💰

細かい計算方法ですが、条件40年間加入と想定し、以下の公式に当てはめ割り出せます。

平均標準報酬額✖️5.769/1000✖️加入月数

Ex.平均標準月額が26万円の場合、26万円✖️5.769/1000✖️480月(40年)=71万9,971円/年です。

 

トータルでもらえる平均額は?💸

将来の受給額は予測できないため、不確定要素ですが、これまでの統計上では以下のような結果となっています👇

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厚生年金 平均受給額

平均で月16万円(年収192万円)で65歳〜80歳まで受け取れた場合

192万円/年✖️15年=総受給額2880万円(①国民年金+②厚生年金)

それに対し、①保険料16,610円+②保険料を仮に25,000円で社会人の23歳から65歳までの約42年間払い続けた場合、総額2097万1,440円支払うことになります。

つまり、支払った約2100万円に対し、受給額が約2800万円の+700万円増えて受け取れています。これは国が国民のために株や債券に投資をしてお金を増やしてくれているからです。詳しくは別の記事で後日まとめます。

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年金運用報告/日経新聞朝刊より

しかし、支える若者が減り⤵️受け取る高齢者が増える⤴️日本では支払額よりも受給額が増え、アンバランスな構図となっています。そのため、年金2000万円問題が浮上したこともまだ記憶に新しいと思います。

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だからこそ、国の年金に頼らず、我々自身で将来のために備えておく必要があると思います。

 

以上、年金についてでした🙌いかがだったでしょうか?少しは理解できたのではと思います。また引き続き投稿頑張っていくので、よろしくお願いします😌

注目記事と22年度マーケット状況 新年初投稿🐯

皆さん、お疲れ様です。

最後の投稿からかなり空いてしまいましたが、、、遅れまして、新年あけましておめでとう⛩ございます。今年も引き続き投稿をしていきますのでどうぞ宜しくお願い致します🤲

本日は新年スタートし、いくつか注目記事をピックアップし、株式市場の動向をお伝えできればと思います👇

①米国で早期利上げ開始

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日経新聞 朝刊記事

現在の株式市場の焦点は世界全体で起き始めているインフレ(物価上昇)問題です。

本来、物価が上がることは経済にとってプラス要因です。なぜなら、100円で販売していたものが200円で売れたら、単純に会社の利益は上がるためです⤴️

しかし、これまで世界経済を牽引してきた米国では、コロナショック後、経済が回復していく反面で、異常な物価上昇が起きています。過去1の上昇率となっています。

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米国物価推移

この物価上昇を食い止めれるのかが市場の懸念点となっています。その対策として、米国の金融機関のトップであるFRBは利上げ(金利の引き上げ)を検討しています。その回数とどのくらいのペースで引き上げるのか注目されています。

イメージとしては『物価上昇=車のスピード』に近いです。例えると、現在は思った以上に車のスピードが出過ぎているため、危険と判断し、制御するために強いブレーキをかけようとしています。それが、強く思いっきり踏み込んでキュッと止めるのか、少しづつ数回に分けて踏み込んで止めるのか、ゆっくりと踏み込んでスーッと停車するのか市場では意見が分かれているようです。冒頭の記事では利上げは4回と予想されています。

それに対し、株式市場は大きく反応しています。

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ナスダック指数 

こちらはアメリカに上場している成長企業3000社の時価総額の平均を表す指数ですが、今月に入り、大きく下げています。直近の高値から約10%の下落です。

その理由は利上げ発表後、アメリカの金利が1.8%台まで上昇しているためです🚀

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金利と株価の相関関係ですが、基本的に株式市場は下記の4つのサイクルを経て、上がったり、下がったりを繰り返しています。

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現在の位置としては、「Cの逆金融相場」に向かっているのではと考えています。

また次のグラフでは金利と景気の状況によって、どこの業種の株が買われるか示しています。

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金利と株式市場の相関性

現状としてはこれまで買われていたハイテク企業が売られ、抜けたお金ががエネルギー株、消費株へ集まっている状況と考察しています。

 

②新規上場株 大幅下落

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日経新聞 朝刊記事

こちらの記事では21年に上場を果たした企業が上場時の株価を割る水準まで売られていると記載されています。

当時は期待度の高さから過大評価され買われていた新規公開株ですが、インフレと利上げ問題が浮上し、本来の価値に戻ったということを示しています。

株価は本来、業績(EPS)に対し、投資家からの将来への期待度(PER)が評価され、どんどん上がっていきます。しかし、今の市場では期待よりも不安が強いため、投資家は夢から覚め、正常な判断で本当に業績を上げ続けれるのか吟味している状況です。

③緩和縮小スタート

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緩和縮小

これまでは経済を良くするためにお金をたくさん供給し、それが株式市場へ流れ込む金余り相場が続いていましたが、ここにきて、お金を供給しすぎた故に、インフレ問題が起き、供給量を減らす政策に舵を切っています

下記の図では、これまで大きく2つのリーマンショックとコロナショックの経済危機が起きた時は、経済回復を促すために資金供給の施策をとり、その後経済が落ち着きを取り戻すと、資金供給を減らす政策に動いています。

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金融政策と株価

不景気時の資金供給は、企業も個人もお金が必要なため正常であるものの、経済が回復してくると、資金不足には困らなくなるため、お金は余ります。余ったお金は行き先をなくし、株やビットコインなどの金融商品へ流れ、結果として過剰評価=バブルを引き起こす傾向にあります。それが行き過ぎるとバブル崩壊に繋がるため、その前に、対策としてお金の供給量を減らすか止める必要があります☝️

例えると、「経済=風船、資金=空気」のイメージに近いです。

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不景気の時は風船が萎み、膨らますには空気が必要となるため、供給します。そして、一旦膨らんだ風船🎈は、空気を入れ続けると、より大きくはなりますが、入れ過ぎてしまうと、いつか破裂してしまいます。経済でも同じことが起きており、それがバブル崩壊と言えます。この空気を供給する調整が金融政策でいう、資金供給•縮小に当たります。

 

以上、注目すべき記事をご紹介しました。いかがだったでしょうか?

引き続き投稿頻度高く更新していくので、読んでいただけると嬉しいです👋

注目記事

お疲れ様です😌

ここでは日々の経済に関する注目記事を掲載していきます。

新聞感覚で重要な部分をピックアップするので、気軽に見ていただければと思います☝️

 

 

①テスラのビジネスモデルの強さ

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日経新聞11/17朝刊より

売上はトヨタの1/10で利益がトヨタの1/3

1台あたりの純利益はトヨタの3倍

車の部品単価は上がっているはずなのに、この利益率の高さを維持できているのはかなり強い。今後もテスラ株には期待です。

 

日本株が割安な理由

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日経新聞11/26朝刊より

株式の評価は EPS(1株益)✖️ PER(成長期待度)で構成されます。

仮に会社が収益(EPS)を上げていても、その成長がどのくらい続くか(PER)、将来性が見えないと株価は上昇を続けません。だからこそ、割安だからと飛び付かず、EPSが高く、PERも高い銘柄を選ぶのが良いと思います。

 

③今後のビッグ市場メタバース

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日経新聞11/26朝刊より

最近騒がれているメタバースですが、FBが社名をメタに変更し、市場介入を宣言したことでかなり盛り上がっています。しかし、ゆくゆくは実用化されていく分野ではあると思うので、関連銘柄へ長期で仕込むのはとても良いと考えています。

 

 

まだまだ注目すべき記事はあるので、毎週更新頻度を上げて投稿していきます。

ここまで読んでいただきありがとうございました🙌




注目銘柄・米株Part4✌️

皆さん、こんばんわ🌃

もうすっかり寒くなりましたね🥶

風邪ひかないように体調管理はしっかりしてくださいね。

 

それでは、本日の注目銘柄を2つ紹介していきます🇺🇸

 

 

エアビーアンドビー(ABNB)

会社概要:空き部屋を貸したい人と旅行で泊まりたい人をマッチングするサービスを運営する企業。宿泊だけでなくレンタルスペースとしても利用できる。

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注目ポイント☝️

コロナによる規制緩和で旅行業界には追い風

旅行業界にとって朗報なニュースであることが話題になりました。それが、ファイザーの開発する飲み薬です。圧倒的に、入院・死亡リスクを抑えることができ、今後さらに感染の拡大を抑えることができるのではと期待されています。

www.nikkei.com

また、コロナ感染は徐々に落ち着きが見られ、世界では人の行き来が自由にできるよう、旅行の規制が緩和されてきています。旅行業界にとって、かなりプラスの材料です。

www3.nhk.or.jp

コロナ禍にもかかわらず好決算

今回の決算では売上高・EPSともに予想を超えるとても良い内容でした。ガイダンスも予想通りの強気な内容でした⬇️

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決算内容まとめ

www.bloomberg.co.jp

特に評価できるポイントとして、予約数はコロナ前の水準に戻らなかったものの、売上高と利益は回復したことですそれは、利用者の目的が旅行から長期滞在での生活目的にシフトしたため、平均単価が上昇したことが考えられます。

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売上高

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粗利益

そして、EPS(1株利益)が黒字化したことは投資家にとってかなり朗報です。株価はEPS✖️PER(将来の成長期待度)で形成されるため、将来性が今後も期待され続けると仮定すると、単純にEPS(利益)さえ上がれば、株価も上がる仕組みです。

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EPS(1株利益)

CEOレターより重要な文言を抜粋

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CEO ブライアン・チェスキー

パンデミックが続いているにもかかわらず、旅行の需要は力強さを増しています。しかし、旅行需要の回復よりも大きなことが起きています。Zoomテクノロジーを使い、家で仕事ができるようになりました。Airbnbは、どんな家でも仕事ができるようになりました。何百人の人々が、いつでも、どこでも、どんな期間でも旅行ができるようになり、どこにでも住むことができるようになったからです。そして、この柔軟性を求める動きは、さらに加速すると考えています👇

世界各国にエアビーの民泊(プラットフォーム)は存在し、単に旅行目的で利用されるのではなく、ビジネス目的でも活用可能で出張で、場所の活用という概念ではさまざまな用途で利用されうる強いビジネスモデルであると私は思います。

株価はコロナ前の水準まで上昇

株価のテクニカル面では好決算がサポートとなり、抵抗ラインを越える強い動きに🚀

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以下の3つが好材料に上昇トレンドへ👏

ファイザーが開発した特効薬で先行きは明るい

・感染者は減少傾向にあり、世界的な旅行への規制緩和が追い風

・コロナ禍にもかかわらず、売上はコロナ前に回復

そして株価はちょうど直近の高値付近まで上昇しており、今後の期待を織り込む形で、抵抗線を抜け、上昇すると見ています。下げた分を戻し、かつ抜ける強気の動きと見て、今が買いと判断します。

 

パブティック(PUBM)

会社概要:デジタル広告会社で、販売や収益を最大化するためのAIを活用したプラットフォームを提供し、具体的にはモバイルアプリやビデオ広告などのメディアで広告枠を販売しています。グーグルやFBなどのSNS大手がライバル会社。

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注目ポイント☝️

大手広告会社のシェアを狙える

広告業界ではグーグルやFBの大手企業の独占状態となっています。そんな中、アップルがプライバシーの強化を強めたことで、大手広告会社にとって大きな影響を及ぼしました。

xtech.nikkei.com

アップルのIOS規制が強まったことで、より効率的に消費者に見てもらえるように広告を打ち出す必要があり、そんな時にAIで効率的に広告を載せれる当企業の出番というわけです。スナップチャットやFBがアップルの広告規制の影響を受け、売上が落ちる中、当企業は21年の見通しがかなり強気な内容でした。

好決算で先行き強い

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高評価ポイント☝️

21年のガイダンス引き上げ

・20年→21年の売上が54%増で、黒字幅拡大

EPSは$0.24と予想を上回る(予想$0.09)

株価はかなり割安

これまで上根抵抗ラインが重石となり、株価は低調な動きでしたが、決算期待で抵抗ラインをブレイクしました。決算発表後は、これまでで1番大きな出来高を伴い、窓をあけて急上昇しています。

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株価は以前よりも低い水準で推移し、今後の強気見通しを株価が織り込み、上昇トレンドを形成しているため、下落分を埋めると考えると、今が買いと見ています。結果、目標株価は60ドルまで引き上げられています💪

thefly.com

 

以上2銘柄をご紹介しました。ここまで読んでいただきありがとうございました。

ここ最近アメリカの企業ばかりで申し訳ありませんが、日本の会社も少しばかり注目しているので、後日記事にまとめます🙇‍♂️

少しでも、皆さんの投資対象の参考になればと思い、発信しております。これからも情報発信頑張りますので、よろしくお願いします🤲

補足ですが、これまで紹介した銘柄の動きも追って報告できればと思います。

 

※公表されている情報をもとに、管理人の判断のもと作成しております。
投資の元本割れリスク等に関して、一切の責任を追いません。

注目銘柄・米株編Part3

 

皆さん、こんばんわ🌙

11月が始まり、年末まで残り2ヶ月ですね。

もう今年も数ヶ月で終わりと考えると1年はあっという間だと感じます🤔

 

 

さて、今日は注目銘柄を6社ほどピックアップしていきます☝️

その前に、こちらのグラフをご覧ください⬇️

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S&P 月次パフォーマンス

1950年〜2020年までの月次の運用成績の平均を示したグラフです。これを見ると、1年で11月・12月はパフォーマンスが最も高いことがわかります。これはアノマリーと呼ばれ、投資の世界では、具体的な根拠はないが、過去の流れに沿って動く傾向があります。この経験則を踏まえ、今がまさに仕込み時と考えています🔥

 

 

マルケタ(MQ)

会社概要:ビザやマスターカード同様に決済関連銘柄。一般企業向けにカード決済のプラットフォームを提供し、その利用料が収益源。

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注目ポイント💡

①全く新しい決済サービスの提供

マルケタの提供するカード決済のプラットフォームを利用することで、企業は簡単にプリペイドカードやデビットカード、クレジットカードを作ることができます。

ここにビジネスの成長性を感じており、従来は企業がカードを発行するにはバックに金融機関を挟み、厳しい審査をパスしなければ作れませんでした。

しかし、マルケタはこのカード発行へのハードルを極力下げたことで、企業は自社オリジナルのカードを作ることができ、利用者を増やしています。

顧客には決済会社のスクエアや前回紹介した後払い決済に強みのあるアファーム、日本でも馴染みのあるウーバーなどの大手がマルケタのプラットフォームを利用しています。

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②直近の高値を超えて株価が推移

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株価はこれまで抵抗線が大きな重石となっており、①や②のように上昇しては押し戻される動きでした。現在、超えれなかった抵抗線を抜け、強い陽線を形成しているため、強気と判断。しかし、短期的には急激に上げ過ぎている為、下がるリスクも考えられますが、長期で見ると買いだと思います。

 

直近の好材料ニュース👇

暗号資産取引所で有名なコインベースがマルケタのプラットフォームを利用し、暗号通貨決済の機能を持たせたカードを発行するというニュースです。値動きの激しい暗号資産ですが、どこかのタイミングで価格は安定すると考えており、普段の生活で決済として使えれば、利便性も広がり、利用者の増加につながるのではと考えています。

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bit.ly

ドクシミシティ(DOCS)

会社概要アメリカをメインに、医療従事者向けのSNSを提供する会社で、日本ではエムスリーという会社が同じ事業で成長を続けています。医療専門家に専門的なネットワーキングと遠隔医療ツールを提供しており、これをを製薬会社や病院に提供することで、収益を拡大しています。

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注目ポイント💡

①株価が下降トレンドから上向く

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直近8月の決算では売上高成長率は前年同期比+100%を達成し、EPS、売上高共にコンセンサス予想を上回ったとても良い内容でした。

決算後、株価は窓を開け、急上昇したものの、100ドル付近あたりが上値となり、下落。

その後、①と②のように抵抗線に抑えられていたものの、ブレイクする動きを見せており、決算が悪いわけでもなく、下げているため、上昇トレンドへの転換サインとして今が買いだと判断しております。

USスチール(X)

会社概要アメリカの鉄鋼大手の会社

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注目ポイント💡

①鉄鋼価格の急騰で業界全体が上向く

コロナがきっかけで、世界全体ではインフレ(物価上昇)が進んでおり、

鉄鋼の価格が急激な値上がりが続いています⬇️

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好材料ニュース👇

www.bloomberg.co.jp

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②好決算+増配発表

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売上高、EPSともに予想を超える結果で、サプライズで自社株買いと増配の発表をし、株主にとってはいいことづくしの内容でした🙆‍♂️業績の落ち込みは見られないので、買い判断。

プラグパワー(PLUG)

事業内容:水素燃料電池システムを提供する会社で、フォークリフトや業務用の貨物車の動力源に利用されています。

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注目ポイント💡

自然エネルギー需要の増加(強いテーマ性)

プラグパワーの燃料電池はガソリンのように有害な物質は排出せず、水を排出するため、かなり環境にやさしいエコなエネルギーとして注目されています。世界全体でも脱炭素や脱ガソリンが進んでおり、水素の市場はまだまだ伸びる可能性が高く長期で買い判断。

世界全体でもクリーンエネルギーへの投資は加速しており、強いテーマ性のある企業には資金が集まりやすく、今後が期待できます。

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②株価は強い動きに🚀

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直近の株価で窓埋め下落トレンドの動きとなり、抵抗ラインを形成しかし、抵抗線を抜ける動きで、強い上昇トレンドのサインが確認でき注目。

ファイザー(PFE)

事業内容:コロナワクチンとして認知度の上がった製薬会社。

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注目ポイント💡

①直近高値越える上昇トレンド

直近下落した水準を抜け、下ヒゲ陽線を形成し、上昇。50ドル付近の直近高値を超えると見て、買い推奨。

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スターバックス(SBUX)

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注目ポイント💡

①割安な株価+物価上昇で消費関連の企業には今後追い風

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世界全体ではコロナが要因で、物価上昇が続いており、モノの値段はこれから上がることを考えると、スターバックスのような消費関連の会社には売上増が期待できそうです。

また、株価も大きな出来高を伴い、陽線を形成し、強い動きとなっており、今の株価水準はかなりお買い得だと思います。

 

 

以上注目銘柄でした。

今後とも楽しんで読んでいただけると嬉しいです😌

 

※公表されている情報をもとに、管理人の判断のもと作成しております。
投資の元本割れリスク等に関して、一切の責任を追いません。

 

知ってお得💡ふるさと納税

みなさんこんにちは😌

今回はふるさと納税について、まだやってない人も興味ある人も、理解してもらえるよう記事にまとめていきます☝️

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ふるさと納税って何?

ふるさと納税とは自分が応援したい自治体に寄付ができる制度です。寄付をする代わりに、お礼として納税者はその自治体から特産物がもらえる仕組みとなっています。

それだけではなく、ふるさと納税には税制上でもメリットがあります☝️

普段住んでいる地区に市民・住民税という税金を我々は払っています。基本的に前年の収入に対し、いくら払うか決まるため、翌年払いが基本です。

この税金を普通だったら来年払うのをふるさと納税を利用することで今年払います。つまり、税金の前払いをすることで、税金を納めた先(各自治体)の特産物がもらえるイメージになります。

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例えば、A、B、C、D、E町に寄付金(=税金)を50,000円支払った場合…

手数料として2,000円が引かれ、実質48,000円分の税金を先払いしたことになります。そのため、翌年の税金からこの先払いした全額を控除(税金を少なく)できます。つまり、実質2000円で買い物をしていることになるため、始めた方がお得です。

⚠︎寄付金額は収入によって限度額が異なります。

 

いくらまで寄付できるか?

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ふるさとチョイスというサイトを使い説明していきます👇(手元に源泉徴収票があると便利です)

www.furusato-tax.jp

ステップ① 年収を打ち込む

ここでは仮に415万円の額面収入とします。家族👪がいる世帯だと、配偶者の収入も含む。

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ステップ②控除額の入力

例えば、国に支払っている「社会保険料」や個人で支払っている「生命保険料」などが控除の対象となります。

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すると、寄付できる上限金額が出ます。

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44,947円までは応援したい自治体で買い物ができるみたいな感覚です💡

どんなものが買えるのか?

上記のような金額を上限とした場合、以下のように鰻やマンゴー、お肉などの特産物を購入することができます。

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千葉県・銚子市 うなぎ

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鹿児島県 マンゴー

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岐阜県飛騨牛 特産物


せっかく税金を払うのであれば払いきりではなく、払ったからには何か形として戻ってくるのはお得ですよね🤔

 

以上ふるさと納税の仕組みについてざっくり解説しました!

ここまで、読んで頂きありがとうございました😌今後とも有益な情報を発信していきます。引き続きよろしくお願いします🙌